肌に負担?スキンケアやりすぎないためのチェックリスト!

こんにちは!コスメコンシェルジュの紫外線ちゃんです!

最近スキンケアに色々美容液を増やしたりしているけど、顔につけすぎてないか心配になる。。

ふと、こんなことを思うことはありませんか?

私も、いろんな美容液塗ったり、誰かがやっていることを真似したりしてましたが、結局肌が変わったかといたらそこまでの変化はなかったりしていました!

そこで今回は、スキンケアのやりすぎは具体的に説明していこうと思います!

これやりすぎていたんだ!と思ったりしたら、今日から改善していきましょうね!

こんな悩みのある方におすすめ
  • スキンケアのやりすぎって、どんなことか知りたい!
  • 自分のスキンケアがやりすぎていないのか知りたい!
目次

スキンケアはやりすぎると肌にどんな影響がある?

スキンケアのやりすぎは、肌に摩擦などを起こすことで、肌への負担が増えてしまうので良くありません。

摩擦は、肌の傷になったり、色素沈着の原因になったりするので絶対に避けるべきですね!

それでは早速やりすぎのケアについてご紹介していきます!

1.洗いすぎ

毎日、洗浄力が高いクレンジングや洗顔(酵素やピーリングなど)をしている方いませんか?

毛穴が気になったり、汚れが落ちている気がしないと思い、毎日しっかり落としたいと思いますよね!

ですが、これは余分な皮脂まで落としてしまうので、肌の乾燥につながります!

肌の乾燥は、バリア機能の低下にもつながってしまうので、洗いすぎは本当に注意しないといけません!

2.擦りすぎ

クレンジング・洗顔・化粧水などのスキンケア、寝ていて枕などで、顔が擦れてしまうことは肌にダメージを与えてしまいます!!

摩擦は、スキンケアや普段から本当に気をつけたほうがいいことです!

摩擦が繰り返されると、肌の一番上の角層が傷つけられて、刺激となり色素沈着や肌トラブルの原因になります!

スキンケアやメイクをしているときも、摩擦には本当に注意をしましょう!

紫外線ちゃん

美容看護師の方もほとんどの方が摩擦は敵!というくらい本当に気をつけています!!

3.保湿しすぎ

保湿のしすぎは、皮脂の多い方にはおすすめができません!

保湿が大事っと言って、油分の多いクリームやオイルでしっかり保湿!といきたいところですが、、、

保湿がしすぎて、油分が多くなってしまうと、逆にニキビができやすくなったりすることがあるので注意が必要です!

4.たくさんの化粧品を使っている

いろんな成分を取り入れた方が、肌は綺麗になると思いがちですが、、

肌の角層の部分で浸透する量は決まっています。

色々な成分の化粧品を取り入れる=肌へもその分刺激になっていることがあるので、

美容液を何個も取り入れる!!などはやめましょう!!

自分が今後予防したい、思う美容液を取り入れることがおすすめです!

やらなさ過ぎも良くない

今は、昔と違って空気が汚れていたりと環境も変わっています。

パソコンやスマートフォンからのブルーライトによる日焼け

クーラーが日常にあるため肌が乾燥するなど、

昔とは全く環境が違うので、この刺激から肌を守ることも大切なんです!!

なので、

  • 軽いメイクだから落とさずに寝る
  • 日焼け止めなどをぬらず、肌を守らない
  • 洗顔の後に保湿剤などの化粧品を全くつけない

3つほど例を挙げましたが、こういったやらなさすぎのスキンケアは、

逆に肌トラブルの原因になります。(乾燥・黒ずみ・ニキビなど)

結局、やらなさ過ぎもやりすぎも良くないので、適度に行うようにしましょう!!

まとめ

今回は、「肌に負担?スキンケアやりすぎないためのチェックリスト!」という内容でご紹介してきました!

私も、やりすぎもやらなさ過ぎもいけないと言いましたが、逆に適度も難しいことがありますよね!

美容液が多すぎていないかや、最近洗顔しすぎてたかも!と思う場合は、ちょっと回数を減らすなどしてみてくださいね!

なるべく肌への刺激を考えて、スキンケアをしていくようにしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

美容大好きな20代、
正しいスキンケアを学ぶために勉強して、特級コスメコンシェルジュに!
肌老化を予防するためのスキンケアの方法を発信しています!

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