こんにちは!紫外線ちゃんです!
日焼け止め塗ってるのに、日焼けしてる。。。?
こんなこと思うことありませんか?
私もコスメコンシェルジュになるまで、日焼け止めの正しい使い方が大切だなんてしらかなった!
実は、日焼け止めの塗り方が間違っていると、紫外線から肌を守ることができず、
光老化の原因に11
絶対予防したいですよね!!
そこで今回は、日焼け止めの使い方の間違った方法についてご紹介していきます。
当てはまっているものがあったらすぐに直してください♪
・日焼け止めの間違った塗り方は?
・どうしても紫外線の影響を避けたい!
・紫外線から肌をしっかりと守って、肌老化を予防したい!
間違った日焼け止めの使い方をすると?
間違った日焼け止めを使うと、シミやしわの原因である光老化を、しっかりと予防することができません!
肌の老化の原因の約80%が、紫外線による光老化が原因であると言われています!
なので、紫外線をしっかりと予防するためには、日焼け止めの間違った塗り方を
覚えておくことが大切です!!
それではご紹介していきます!
1.日焼け止めを塗り直さない
日焼け止めの塗り直しは、2−3時間で塗り直しをしましょう!
日焼け止めは一回だけでは、効果を長持ちさせることができません!
肌は皮脂を分泌させたり、摩擦などにより取れてしまいます!
なので、塗り直しをすることで効果を、持続させことができます!!
一回塗れば、もう大丈夫、、、ではなかったみたいですね。
2.適量を塗らない
日焼け止めは正しい量を塗らないと、しっかりと紫外線を予防することはできません!
日焼け止めは量が本当に大切です。
いくら高いSPFやPA値のものを使っていても、量が足りなければ何の意味もありません。
塗る量も記載してあるものがあるので、その量を守りましょう!
ベトベトになるから、、と避けてけど、量がないと守ってくれない!
3.商品の裏をよく読む
商品の裏には、落とし方やどこにつけるのかなどの状態が、たくさんあります。
しっかりとチェックしてまずは正しく使うこと!
チェック項目もまとめておきます!
- 顔用なのか、ボディ用なのか
- どうやって落とすのか(ウォータープルーフはクレンジングは必須)
- トラブルがあった時の対処方法は?
4.手のひらに広げてから塗る
掌に広げてからだと、指の間に日焼け止めを取られたり、ムラになることも。
せっかく多めの量を出しているので、指の間にとられて日焼け止めが減ってしまういます。
顔に点おきして、広げることが大切です。
ちなみに!
日本人の骨格では、目の下からこめかみの部分にしみができやすいとされているので、
目の近くだったり、こめかみは薄く塗りがちになるので、しっかりと塗りましょう!
また、耳の後ろやうなじも、塗り忘れの多い部分です!
意識してみてくださいね!
5.おでかけの直前につける
実は、日焼け止めは塗ってすぐに効果が出るわけではありません。
塗って肌に馴染むことで効果が出始めます。
出かける、15〜30分前にはつけるようにしましょう!
6.正しい塗り方を知らない
日焼け止めは塗り方も大切です!
体に塗る時は、直接肌に伸ばしてからしっかりと広げましょう!!
顔は点おきで丁寧に広げてください!
まとめ
今回は「日焼け止め間違った塗り方6選!正しくUVケアして光老化予防という内容でご紹介してきました!
日焼け止めを塗る時って、実はたくさん気をつけないといけないことがあるんです!
正しい使い方を覚えて、少しでも光老化から肌を守りましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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