こんにちは!紫外線ちゃんです!
今回はスキンケア用品が肌に合わない場合の対処方法について紹介していきます。
化粧水や乳液、洗顔などを変えたら顔にニキビのようなものがではじめた。
顔がすごくかゆくなったたけど、仕事もあるしすぐには病院に行けない!
皮膚科に行く時間がないからとりあえず、対処方法を知りたい!という方いませんか?
今回はこんな悩みを解決する内容になっています!
- スキンケア商品で肌が荒れてしまった
- すぐに皮膚科へ行けない時の対処方法が知りたい
- 肌が荒れたけど、こんな時どんな化粧品を選んでいいのかわからない
スキンケア商品が合わない時の症状は?
化粧品が合わなくなった時の症状は、赤みやニキビのようなぶつぶつができる、ただれるなどの症状があります。
洗顔を変えたりした場合であればわかりやすいですが、いつも使っている場合だと、わかりずらいですね。
症状はさまざまで、少しでもおかしいなと思ったら、スキンケアで変えたものがないかを確認してみましょう!
化粧品の中に含まれている成分のなにかが合わなかった可能性あります。
かゆみがある場合も疑った方がいいです。
対処方法
対処方法について5つまとめました。
- すぐに原因だと思ったスキンケア商品をやめる
- どれが原因かわからない場合は、いったんすべてのスキンケア商品を使うことをやめる
- しっかりと水で何回も洗い流す
- 皮膚科へ行けるのであればすぐにいき、診察をしてもらう
- 紫外線に当たらないようにする
どの化粧品が原因なのかわかるのであればいいですが、わからない場合はすべての化粧品をやめたほうがいいです。
まず、原因である化粧品が肌についていると、余計にニキビや赤みなどは悪化してしまうため、すぐに成分を洗い流すことが大切です。
水で、こすらないように何回も洗い流すことが大切です。
乾燥が気になるようであれば、ワセリンなどを塗って保湿をしましょう!
皮膚に赤みがあったりしてしまう状態で紫外線にあたってしまうと、肌の刺激になってしまいます。
帽子などをつけて紫外線から肌を守り守りましょう。
紫外線吸収剤によって、アレルギーを起こす方もいるので、日焼け止めを安易に使うことはおすすめしません。紫外線吸収剤が入っていないのんケミカルのものを使うことがおすすめです!
皮膚科に受診すると、状態に応じて内服薬の処方や軟膏を出してくれます。その時は、使用方法をしっかりと守って使いましょう。
より皮膚の状態が悪化してしまった場合は、もう一度皮膚科へ受診しましょう。
大変かもしれませんが、顔にシミが残ったりしてしまうのを防ぐためにも大切です。
体験談
友達から、顔に突然ニキビができてしまったと連絡がきたので、何か変えた化粧品がないか、確認すると、最近変えた化粧品は「洗顔」でした。
皮膚科へ行く時間がないため、すぐに洗い流してその洗顔は使わず、念のため低刺激の化粧品へ変更するよう話をしました。
洗い流したことによって、すぐにかゆみは収まったようです。
原因であった洗顔をやめてから、ニキビも徐々にへって後も残らなかったようです。
顔に跡が残らなくてよかったです。
この出来事をきっかけにしっかりと洗顔などを洗い流すようになってから、肌のトーンがアップし前よりもきれいになったそうです!
皮膚科に行く前にきれいになってしまいましたが、もうそのブランドの化粧品は使わないようになりました。
すぐに収まったのでとかったですが、やはり専門の医療機関で見てもらうことは大切なので、肌の様子が変だと感じたらすぐに行きましょう!
まとめ
今回は「スキンケア商品が肌に合わない時の対処方5選をご紹介!!」という内容でご紹介していきました。
化粧品は自分に合っていないなっと思ったらすぐにやめることが大切です。
そのせいで肌が荒れてしまっては元も子もないです。
すぐに皮膚科へ受診しましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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