最近鏡を見たらシミがうっすら出てきている気がする。
前よりもコンシーラーで隠している部分が増えている?
これ以上シミが増えないようにしたい!!
シミは本当に老けて見えるし、年々てくるからしっかり予防したいですよね!
実は、、、
これからしっかりシミを予防、シミのケアができる、洗顔やスペシャルケアのスキンケアラインの一式が1800円で揃う商品があるんです!!
スキンケアでシミは予防できるので、正しいケアを取り入れることが大切です!
今回は今からできるシミを予防するための、ケアの方法をご紹介していきたいと思います!
シミの原因とシミができるメカニズム
紫外線を浴びると肌を守るために、メラニン(のちにシミになるかも知れないもの)を作り出します。
このメラニンは、ターンオーバーとともに徐々に肌の上に上がってきて剥がれ落ちますが、なんらかの原因で、メラニンが作り続けられることでシミとして肌に定着してしまうんです。
なので、シミを予防するためには肌のターンオーバーを正常にしておく必要があるんです!
ターンオーバーのケアについてもご紹介していきます!
スキンケアの方法
スキンケアではこの2点が大切!
- 美白成分のあるものを取り入れる
- ターンオーバーを正常にする
それぞれ詳しく説明していきます!
美白化粧品の選び方
美白成分は医薬部外品として厚生労働省が認めている成分の物もあれば、それ以外の物もあります!
どちらがいいのかは、その人に合う美白成分もあるので、絶対これ!というおすすめは難しいです。
どれがいいのかわからない!と思ったら、医薬部外品の美白成分を選んでみてください!
美白成分は、シミができる過程でそれぞれ作用が違うものなんです!
ビタミンC誘導体 | メラニン作るチロシナーゼという酵素の働きを抑えるもの メラニン色素を還元する |
m-トラネキサム酸 | メラニンを作れという命令を抑える効果がある |
皆さんが知っている美白成分を今回は上げてみました!
この他にも医薬部外品として厚生労働省が認めている成分が11個あります。
上記の2つと、アルブチン・コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、リノール酸、カモミラET、4MSK、マグノリグナン、エナジーシグナルAMPです。
それぞれの作用は全然違うけど、しみを作らないようにしているのは一緒!
ターンオーバーを正常にするケア
ターンオーバーとは肌の表面の表皮が、生まれ変わる周期のこと!
約28日が理想的と言われています。表皮は役目が終わるとアカとなって剥がれ落ちます。
ターンオーバーが乱れてしまう原因はこの二つです。
- 年齢(ターンオーバーが遅くなる)
- 紫外線や肌荒れ(ターンオーバーが早くなる)
紫外線はしっかりと予防しましょう!!
紫外線と肌荒れはダメージからの治そうとするので早くなってしまうので、しっかりと保湿をするなどのケアが大切になってきます。
逆にターンオーバーが遅くなってしまう場合は、ピーリングを取り入れていくことが必要です!
ピーリングを行うことでターンオーバーが促進されメラニン色素を排出するのが早くなります!
毎日行う必要はなく2週間に1回くらいのペースでいいので取り入れてみましょう!
スキンケアの注意点
注意してほしい点はこの3つです!
- 美白化粧品は一年中取り入れる
- 紫外線対策は、一年中行う
- ピーリングはやりすぎない
美白化粧品は一年中取り入れる
紫外線は一年中降り注いでいるので、毎日美白化粧品を取り入れて予防していくことがとっても大切!!
紫外線対策
紫外線は天気や季節で減っていると思いがちですが、あまり変わらないと思ったほうがいいです。
紫外線の種類にもよりますが、紫外線Aというのは一年を通してあまり降り注ぐ量に変わりはありません!
また、紫外線Aは真皮まで届くのでシミやしわなどの原因になります。しっかりと予防しましょう!
ピーリングをやりすぎない
ピーリングのやりすぎは、余分な角層までとってしまい、逆に肌の乾燥を促してしまう原因になります。
肌にいいからとやりすぎはよくありません。商品の使用方法をきちんと守りましょう!
また、ピーリングした後はしっかりと保湿をして乾燥を予防しましょう!!
ここまで、一気に全部そろえるのが大変という方に、、、
スキンケアからサプリメントまで販売している有名な「FANCL」から、
1800円で、シミの集中ケアができるスキンケア商品一式がこちらのサイトから買うことができます!!
普通なら2週間分とかしかないのに、1か月分が1800円で試せるのってめちゃくちゃお得!
美白を集中ケアしたい人はぜひお試しあれ!
まとめ
今回将来のシミを予防するために必須美白美容液と正しいケア2選という内容でご紹介してきました!
シミを予防するためには、化粧水だけではないんですね。
しっかり土台をきれいにすることから大切です。
洗顔などのやりすぎには十分注意してくださいね!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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