顔のしみや色素沈着の原因は摩擦?肌に優しいケアの方法

こんにちは!コスメコンシェルジュの紫外線ちゃんです!

紫外線対策をしっかりしているのに、顔になんだか色素沈着やしみが、、、と思うことありませんか?

紫外線ちゃん

確かに、頬の部分はなんだか茶色いかも、、

もしかしたら、それ普段のスキンケアなどの、摩擦が原因かもしれません。

摩擦が起きることによって、実はしみや色素沈着の原因になってしまうんです。

そこで今回は、摩擦を最小限にする方法を詳しくご紹介していきたいと思います!

こんな悩みのある方におすすめ

・摩擦による肌への影響を詳しく知りたい

・摩擦を少しでも抑える方法を知りたい

目次

摩擦による肌トラブルのメカニズム

摩擦って確かに肌を傷つけたりもして、肌に悪いのはイメージできますよね。

でもしみや肝斑、色素沈着ができるのは、なんで?と思う方もいると思います。

詳しくご紹介していきます。

普段のスキンケアやメイク、クレンジングなどで顔を擦ったりします。

その刺激で、肌の中でしみの素となる、メラニンを作るメラノサイトが刺激されて活性化されてしまうです!

その影響で、しみができてしまいます。

肝斑や色素沈着も一緒のメカニズムです。

擦らないように意識しているけどしみができる?

擦らないように意識もしているのに、しみや肝斑だできるの?と思うかもいると思います。

実は、スキンケアやメイク、シーツなどとの摩擦が、弱くても続けているとしみや肝斑が悪化することに繋がってしまうんです。

紫外線ちゃん

ちょっとした摩擦もいつの間にか、しみや色素沈着・看板の原因にもなっっています!

摩擦を予防するために

摩擦を予防するためにはスキンケアの方法をしっかりと見直すことが大切です。

以下のような行為は行わないように注意しましょう!

  • スキンケアは手で、抑えるようにしてつける
  • コットンは摩擦が強くなるので、手を使うようにする
  • 洗顔は泡の弾力で洗うようにして擦らない
  • クリームなどの粘土が高いものは、薬指で優しく馴染ませていくようにつける

普段のスキンケアであれば、コットンを使うことは不要です。

使うとしても、コットンに化粧水を浸したら、優しく滑らせてなじませるように♪

洗顔をする時って汚れを落としたくて、ゴシゴシ擦りがちですが、肌のダメージになってしまうので、

泡の弾力で洗うようなイメージで、行うようにしましょう!

クリームやポイントで使うアイテムは、広げるのが難しいですよね。

適量指にとって優しくなじませるようにしていくと塗り残しもなくてすみます。

クレンジングや朝の洗顔などの後に、顔を拭く時にタオルを使うと摩擦が強くなってしまうリスクがあります!!

そこでオススメなのが、こちらの専用の洗顔タオルです!!

このタオルがオススメのポイントは

  • 毎回清潔に使うことができる
  • 摩擦を減らすことができる
  • 肌に繊維が残りにくくなっている
  • コットン(麺)100%素材で、化学物質・防腐剤・蛍光剤などが使われていないので、ニキビや敏感肌の方も使うことができる

タオルだと、繊維が肌に残って擦って落としたり、その繊維で肌を擦ってしまって強い摩擦が起こってしまうこともあります!

でも、この使い切りのタオルを使えばその悩みはなくなります!

肌のへの摩擦をなくしたい、タオルの繊維が嫌という方にはぜひオススメの商品です!

紫外線ちゃん

私は普段は、タオルではなく洗顔タオルを使っています。肌に繊維も残らないので、スキンケアもメイクも楽でストレスフリーです!!

まとめ

今回は「顔のしみや色素沈着の原因は摩擦?肌に優しいケアの方法」という内容でご紹介してきました。

摩擦が肌に与える影響が伝わったでしょうか?

自分の肌に合った、化粧品を選ぶこともとっても大切なんですが、実はスキンケアのやり方も肌のためにはとっても大切なんです。

摩擦をなくして、しみや色素沈着などの肌トラブルの原因を少しでも減らしていきましょう♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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この記事を書いた人

美容大好きな20代、
正しいスキンケアを学ぶために勉強して、特級コスメコンシェルジュに!
肌老化を予防するためのスキンケアの方法を発信しています!

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